買った
Mac買って金銭感覚がぶっ壊れているうちにキーボードを新調しました。
REALFORCE for Mac「PFU Limited Edition」のやつ。
Amazonでメーカー直販のショップがたまにセールをやってて、プライムデーの時にも安くなってたんで購入。
forMacなんでMac用にコマンドキーやらがある。US配列のフルキーボード。
US配列にしている理由は、スペースキーがクソ長で、リターンキーが小さいのが好きだから。
クソデカエンターキー派の人はJISキーボードがおすすめ。完全に好みの問題。
静電容量無接点方式なので、触り心地は軽い軽い。
旧キーボード
そして、これがこれまで使っていたキーボード
中華の謎ブランドのキーボード。
メカニカルの青軸で打鍵感は心地よく、値段も安いため、コストパフォーマンスとしては非常に良かった。Amazonの履歴を確認してみると、もう売ってないらしい。
ブランド名はe元素でした。調べると知る人ぞ知る格安中華ゲーミングブランドみたいなとこはあるっぽい。正直この辺はよくわからん。
ちなみにこのキーボード、以前YouTudeでゲーム実況配信をしている時にキッズからコメントで煽られるという実績あり。
青軸なので打鍵音は喧しいと言えば喧しい。
買い替えの理由は、そろそろMac用のキーボードが使いたかったわってとこ。
これまでずっとWindows用だったんで、コマンドとか他のキーボードに割り当てられるんですが、Macそのものを買い替えた影響で設定がデフォルトに戻っちゃって、ついでなんで買おうってなった。
サブ機のキーボード
そして、これはWindos機で使用しているキーボード。
ドスパラのガレリアを買った時に付属してきたキーボード。
廉価なメンブレン方式のキーボードなんですが、打鍵感はそこまで悪くない。
それどころかかなり気に入ってるんで、このキーボードをずっと使っている。
というキーボード事情。
一週間ほど使った感想
一週間ほど使いました。
文字入力が気持ち良すぎる。
メカニカルのいかにもキーを押している感じも好きなんですが、逆に無接点のキーを押している感覚がないというのもまた乙。
スケベさで言えば無接点の方が上。
延々と文字入力をしたくなるような魅力がある。
問題があるとすれば、文字入力が気持ち良くなったからといってブログの更新頻度は上がらないところ。
以上、最新のキーボード事情でした。
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