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【Watch Dogs(ウォッチドッグス)】必要な犠牲、コラテラル・ダメージ【第3回】
前回のウォッチドッグス 『コラテラル・ダメージ』は、2002年に公開されたアーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画のタイトルです。戦闘における民間人のやむを得ない犠牲みたいな感じで使われたり使われなかったりします。 今回の動画...
タイトルに他意は無いです。
今回の動画
全然犯罪を防止できないじゃん。
今回はフィクサー契約がメインでした。
ゲームの車の運転が苦手なはずなのにずっとカーチェイスばっかやってる。
もうだいぶ慣れましたよ。
フィクサー契約は何をやらされるのかと思ったら、警察の目を引いて囮をやってくれと。
これはお得意の警察との追いかけっこか?と思ったんですが、指定されたポイントを時間以内に通過するだけのものでした。
で、2回目でなんとかクリアしたわけですが
そのまま警察に追われるんだね。
てっきり終わったから解散だと思ってた。というか仕事で、そういう契約でちょっと無茶な運転しただけなのにあんまりだよ。
追われている最中に市民に犠牲が出ちゃったんだよね。
普通、警察が犯人を追う、カーチェイスをするっていうときは一般市民に被害が出ないように慎重に追うんですよ。
ゲームの世界の警察は平気な顔して犯人を潰すためだけに行動しますよね。実際プレイ中にも市民が警察の猛攻のせいでピンチになって、それを助けたら市民救出扱いになりました。
間違いなくWatchdogsでは市民の敵は警察ですね。
次はいい加減シナリオを進めたい。
次

【Watch Dogs(ウォッチドッグス)】ニッキー 〜いもうと〜【第5回】
前回 今回の動画 前回の収録から結構間隔が空いていたので、車の運転がまた下手くそになっていました。 もうめちゃくちゃ。 何回も言うようですが、僕はゲーム内の運転って結構苦手なんですよね。 でも今回も...
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