自称うわばみ容疑者(@uwabamisnake)です。
納豆に卵黄、ニンニクチューブと花椒油をぶち込んで混ぜ、卵白と和えたご飯の上にかける限界納豆ご飯というのを寝る前に思いついたので挑戦しました。美味しかった。
前回は外を周回する生徒たちにアニメーションを適用させました。
前回↓
その後、少し開発を進め、動画用に机の設置とキメラ研究エリアを作ったのがこちらの動画。
実はこの後に急ピッチで開発を進めており、実況動画を撮る頃にはすでにゲームはスマホに対応し、攻撃も実装していました。
しかし、キメラ研究施設は撤去されてしまったので、亡くなった生け贄たちの無念を晴らすため、こうして研究施設の非道を記録として残すことにしたわけであります。
そうして、スマホ対応アンド攻撃を実装したものがこちらになります。
タイトル画面も追加、ポイント制。遊べんこともないくらいのクオリティにはなったので、これで一旦完成とし、Android版として公開することにしました。
審査に通り次第プレイ可能になるだろうと思います。
他、小道具として球、トランポリンもどき等もあります。
今後は、後者をまともなものに変えたり、街を作ったりしようとは思いますが、時間がかかりそうなので、とりあえずは手頃に、継続したアップデートをしていきます。
また、iOS版は、次のアップデートの際に同時に審査を申し込もうと思います。
どのみちiOSは審査も長く、また、厳しいので通るかどうか心配ですが…。
公開されることになったらまた告知します。
Unityで実装したことを一応解説。
スマホ用のアナログスティックはStandardAssetsのものを使用しました。
これは、アナログスティックの場所が画面上に固定されてしまうので、いずれは別のものに差し換えようと思っています。操作は問題なくできますし、急を要するものではないので、まずはコンテンツの充実を優先させます。
攻撃はTaichi用のアニメーションをそのまま使っています。攻撃を受ける側は、腕に触れた瞬間にラグドール化(ラグドール用のPrefabと入れ替え)、この際、元の生徒はSetActiveで非表示にしています。
数秒後にラグドールが消滅し、生徒のSetActiveを元に戻すことで簡易的にダメージを与えることを可能にしています。ポイントが加算されるタイミングはラグドール化と同じ。
この辺の処理も今はいたって簡易的なものなので、いずれは差し替えるべきか、それともこのままで問題ないものなのか、あとで見極めることになりそうです。
では、今後ともUwabamiSchoolSimulatorをよろしくお願いします。
※追記
Android版うわばみスクールシミュレーター、無事審査に通り、公開されてしまいました。

Android版リンク↓
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