今回はBGMがちゃんと収録できていました。
というわけで、予選二回戦。
なんとなくこれまでと比べて二回戦の相手が弱体化しているような気がしないでもないのですが、とりあえず試合開始。
試合中に味方の守備ステータスも表示されるので、相手バッターと味方キャッチャーを見間違えるときがまだあります。
試合は一方的な展開になりました。
まず一回の表をランナーを出しながらも佐々木くんが4人で抑える、するとその裏、本間のスクイズをファーストが悪送球、その後島崎のタイムリーで一回に4得点、佐々木は2回も無失点に抑え、その裏、神谷の2点タイムリーで引き離す。
6-0で迎えた4回、満塁のチャンスで神谷、再び2点タイムリー。やっぱりこいつは化け物。
その後、佐々木はピンチを背負いながらも無失点。試合は規定により7回でコールド勝ちとなりました。
予選一回戦でコールド勝ちの方が多い印象ですけど、今回は二回戦でコールド勝ちそこまで珍しくはないのですが、選手の体力を温存できるので、積極的にコールド勝ちは狙いたい。
二回戦も無事勝利したので、次は甲子園出場がかかった予選決勝です。
流石に強敵だと思うので、頑張って欲しい。
ほとんど運任せなんだけどね。
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