うわばみ農業高校、甲子園を目指す『私を甲子園につれてって』その9

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前回

前回 県予選二回戦。 相手のレベルが少し高いです。 注目選手は疲労困憊の木原に変わって先発で出場する佐々木。二...

甲子園予選大会決勝戦。

これに勝てば甲子園進出が決まるという大事な試合。

対戦相手は強豪校です。

投手の制球がAで球速も141キロ出せるという化け物がいます。

打線も普通に強い。

思ったよね、勝てるわけないって。

まあ、結果勝てなかったわけです。

先発は佐々木くんだったんですが、初回からまさかの失点。

相手上位打線が普通に強くて手に負えない。

佐々木くんが現状一番優秀なピッチャーなので、佐々木が打たれるなら他の選手もダメでしょうね、これは。

その後も失点を重ね、合計7失点してしまいます。

もうね、仕方ない。彼はまだ伸び代があるので、そこを期待していこう。

その後、佐々木くんに変わって大谷を投手にスイッチ。すると、その大谷、前回の失敗が嘘のようにその後、相手のホームランによる1点のみで切り抜ける。

このゲーム、なかなかリアルな野球を再現しているので、運ゲー要素が強めだったりしますね。

この能力差なら絶対勝てるだろうとか、確実に負けるみたいなのが通用しない。

それは結構現実と一緒だったりするね。

運が良かったら勝てるだろうし、悪かったらどれだけ強くても負けるんだろうな、とか思った。

佐々木くんがあれだけ点を取られたのに大谷は少ない失点で済んだことだったり、投手ではない木原くんがいい投球をしたりってのはそういう要因なんだろうね。

で、試合に負けてしまったので、三年生は引退となります。

そう、木原くんが引退です。

よく頑張ったので、甲子園に連れて行ってあげたかったが、仕方がない。

彼は進学か社会人野球でプレイしていてほしい。

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