【ポケモン】ルガルガン(たそがれのすがた)から見る『ポケモン』のターゲット層。

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ルガルガン(たそがれのすがた)

少し前の話になりますが、ポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーンにてイワンコの新しい進化先であるルガルガン(たそがれのすがた)が明らかになりました。

当初は夕方に進化させればたそがれのすがたになるのでは?と思われていましたが、実際には早期購入特典としてルガルガン(たそがれのすがた)に進化するイワンコがもらえる、というものでした。

これにはがっかりした人も多かったようです。

というのも、ルガルガン自体単岩タイプだったり、特性を生かしきれていない性能、技構成だったりで、対戦に使われることが少なく、ポケモンを対戦ツールとしてプレイしている層は、新しいルガルガンをレートで使う事を楽しみにしていたからです。早期購入特典だと遺伝技は使えないし、レートで使用できるかも怪しいですからね。

ただ、ここで考えないといけないのが、『誰のためのルガルガンか』という事です。

誰のためのルガルガンか

誰のためのルガルガン、ルガルガンの新しい姿が追加されて、喜ぶのは誰か。

そう、ポケモンをプレイする『キッズ層』です。

キッズ層は伝説のポケモンや、ゲッコウガのような強そうでカッコイイポケモンが好きですよね?それは私たちがキッズだった頃もそうだったはずです。

アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』ではルガルガン(たそがれのすがた)は主人公、サトシの手持ちとなります。

となると、『キッズ層』はこれを欲しがるわけです。主人公が使用する強そうなポケモンですから。

制作サイドはルガルガンを欲しがる『キッズ層』にルガルガンを与える。これが、制作サイドの『最低限の仕事』です。

早期購入特典なのは売り上げのためでしょうが、よく言われるようにゲーム開発だって慈善事業でやってるわけじゃありませんから、批判されるようなことではないです。早期購入特典であれ、ポケモンが好きな『キッズ層』にルガルガンを届ける『最低限の仕事』はこなしています。

理想

理想は、結局ゲーム内の新しい進化先にして、条件を夕方にレベルアップで進化とかにする、とかに落ち着く。特別なイワンコでなくてもいい。

さっきまで早期購入特典を擁護していたじゃないかと思うかもしれないが、やっぱり理想はこれだと思います。

強そうでカッコイイポケモンが好きなのはキッズだけじゃありませんからね。強いポケモンとして育成もしたいわけですよ。対戦メインのプレイヤーも増えてきていますし。

それに、夕方に進化にすることでルガルガン(たそがれのすがた)がゲーム内の要素として、はっきり存在しているなっていう実感につながると思うんです。

サン・ムーンではストーリーに関わらないネクロズマや、特殊なポケモンであるサトシゲッコウガの存在がやや空気でした。ネクロズマはウルトラサン、ウルトラムーンで本筋に絡むとしてもサトシゲッコウガはもう補足はなしでしょう。

ゲーム自体が対戦メインのプレイヤー向けに調整されてきた、ということもあって、普通にゲーム内に組み込む方がいいようにも思います。

それに、もし公式がルガルガンをプッシュしたいのであれば、通常プレイで入手できるようにして、一つのルガルガンに特別感を出さないようにするべきではないでしょうか

結論

早い話が

早期購入特典のイワンコは、キッズ層をターゲットにしたものである。

ただし、『ポケモン』自体が同時に対戦メインのゲーマー層をターゲットにしているため、がっかりした人も多かった。

ということ。

もし特典のイワンコが卵を産んだり、教え技でいいものがあればみんな手のひらを返すかもしれませんね。

公式の動画です。

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