※追記
実況動画を投稿しました

どうも、うわばみ(@uwabamisnake)です。
この度、ポケットモンスターソードにおいて、ポケモン図鑑を無事完成させ、光るお守り(色違いの出現率が3倍になる)を入手することができました。
協力してくれた方々、本当にありがとうございます。
さて、本題。
私がポケモン図鑑を完成させるのに躍起になっていた理由はある縛りプレイをしたかったからであります。
その縛りプレイが、タイトルにもあるように”色違いのコイキング6匹でシールドを攻略する”というもの。(実況予定)
ただ、色違いのポケモンを6匹も集めるとなるとかなりの時間がかかってしまうため、色違いの出現率をあげる光るお守りを入手し、少しでも色違いのコイキングを入手する確率を上げたかったのです。
縛り内容は、今考えている途中ですが
- 野生ポケモン討伐禁止
- プラスパワーなどの所謂ドーピングアイテムを禁止
- ただし、技構成や努力値配分は自由
とする予定です。
いかに光るお守りがあるとはいえ、6匹も集めようと思ったら相当時間がかかると思うので、厳選の様子はTwitterで公開します。
興味がある方、ぜひフォローお願いします。
用意が出来次第、実況させていただきます。
以下、長文になるので、読みたい方だけどうぞ。
そもそも、なぜコイキングなのか?
なぜ、よりによってコイキングなのか疑問に思った方もいると思います。
理由の一つは、シンプルに私がコイキングが好きだからです。
(ユニクロのコイキングTシャツや、ポケモンセンターヒロシマと広島東洋カープがコラボした際のコイキンググッズを所有しています。)
実は、以前にもポケットモンスターアルファサファイアを金のコイキング5匹でクリアしたことがありました。
当時の画像↓
この時は実況するための機材もなかったため、何も映像には残っていませんが、コイキング5匹にそれぞれ性格補正に合わせて努力値を配分するなど、役割を分けて攻略し、無事殿堂入りを迎えました。
ゲーム実況環境が整っている今、再びコイキングたちでストーリーをクリアしてみたくなり、また、その様子を誰かに見てもらいたいということで、色違いコイキング6匹でシールド攻略することにしました。
理由2つ目、色違いの出現率が高いため、6匹揃えることが現実的になったこと。
金のコイキングでのシナリオ攻略は有名な実況者の方がいらっしゃいます。
その方が色違いを厳選していたのは第三世代。当時は国際孵化も無かったとされており、また、野生個体が色違いである確率も1/8192であったため、運にもよりますが、色違いのコイキングを1匹捕獲するだけでもかなり時間がかかります。
しかし、世代が変わるにつれ、第六世代からは通常の野生個体が色違いである確率は1/4096となりました。また、第六世代当時は連続釣りというやり方で、色違いの出現率を1/100程度まで上昇させることができました。(アルファサファイアではこのやり方で手に入れたコイキングで攻略しました)
第八世代であるソード、シールドでは同じポケモンを捕獲and倒した累積数で色違いの確率が最大6倍になるという仕様があるらしく、また、国際孵化(英語コイキングと日本語コイキングを掛け合わせる等)では1/683で色違いが出現するなど、以前より色違いを出しやすくなりました。
+光るお守りがあれば、さらに出やすくなります。
3つ目、コイキングの強化。
コイキングは今作から”わざレコード”によって、ハイドロポンプを覚えます。
配布個体を除いて、コイキングがハイドロポンプを覚えるのは初めてで、ようやく攻撃よりも5高い特攻を生かすことができるようになりました(唯一のタイプ一致技でもあります)。
また、ジムバトルではダイマックスも可能です。
ただ、あまりに強くなりすぎているため、プラスパワーなどのドーピングアイテムは使用禁止にしようかな、と思っています。
この縛りプレイの目的は、コイキングによる苦行ではなく、あくまでコイキングたちと共に旅を楽しむことにあるので、技構成や、努力値などの配分は開始時に予め決めておきたいと思っています。
と、コイキングでのシナリオ攻略は手順さえ踏めばそこまで苦にならないどころか、一番程よい難易度でクリアできるまであるのではないかな、と、個人的には思っております。
以上。では、実況できるまでどれだけかかるかわかりませんが、その時まで、私のことを覚えていたらぜひ、よろしくお願いします。
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