いうほどランドルト環か?
というわけで、LSD実況2nd season開始です。
タイトルのつけ方をどうしようかと思ったんですが、前回の動画が#終だったんで、2nd seasonの#1としました。
再生リンクはこちら→https://youtu.be/cm-eCe6y8xk
このゲームの実況を続ける理由は、動画冒頭で説明した通り、一つはLSDっぽいゲームの開発のため、本家本元であるLSDさんを猛烈にリスペクトするため、また、そこからインスパイアを受けたいという下心。
そしてもう一つは、LSD実況の再生数がシリーズのわりには安定していたため。
通常、こういったシリーズものは、#3あたりから平均60再生くらいまで落ちるんですが、LSDはなんとか平均して100再生程度の数字を保っていました。
その中でも詳しくデータを分析すると、視聴者のうちチャンネル登録者の割合が6〜7割ほどで、奇ゲーながらも趣味の合うチャンネル登録者の存在や、それなりに新規層が動画を見ているということがわかりました。
思えば、シンプルに実況、編集していて楽しいというのもあります。
実はこのLSDというゲーム、実況向きかもしれない。
それについては2ndseasonの実況動画を全て公開し終えたら別途記事にでもしようかと思います。
さて、では記念すべき2ndseason#1の動画について少し解説を。
セーブデータは前回のものを使用。10日目からのスタート。
京都、枯山水が開始地点。
プレイしていて、なかなか京都から出られないということが多いです。
京都から物体に衝突すると、そのまま京都のどこかに移動、なんてことも結構多い。
建物に衝突すると、自然界へ。
そこには山があって、山頂へと進むと、謎の扉が開き、白黒の世界へワープさせられる。
この白黒の世界。ゆめにっきでも似たような場所がありましたね。
そして、そこには丸い何かを転がしている少年が。

ランドルト環、と言いましたけど、いうほどランドルト環してないんですよね。
やたら細いフレーム、そもそもC字ではない。
しかし、黒くて丸いものを見るとランドルト環だと思い込んでしまう。
キッズに衝突すると、再び京都へ。
逃れられぬ京都、そして、記憶を消してくる謎の紳士と二度遭遇。しかも本人はそのことに気づいていない。

これ、本当に編集してて初めて気づきました。
記憶を消してくるヤベーやつについては、1期#6参照
その後、京都のラブリーフェイスに衝突して、再び京都。
京都の天狗にぶつかって、長すぎるお家にたどり着いたところで、終了。
次回は天狗イベントからスタート。今のところLSDで一番好きなイベントです。
お楽しみに。
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