説明書は読もう。
というわけで、第6回。フリーズをきっかけに説明書を読んでいきます。
再生リンクはこちら→https://youtu.be/fB7MAdonBDM
説明書を読んで、このゲームの概要を理解した。
だいたい察しはついてたけど、壁や物体にぶつかることでマップ移動ができる。
移動できるマップにもそれぞれ名前があることをここで初めて知りました。
京都は京都でしたね。やっぱり。
シティボーイ路線だと思っていたマップ名がバイオレンス街だったのは少したまげました。そんなにいうほどバイオレンス感がなかったけど、よくよく考えたら高層ビルから飛び降りてたし、確かにバイオレンスやんけ…。
テクスチャが荒れて文字だらけになったときも、悪だの何だの異様な雰囲気だったし、確かにバイオレンス。うん、バイオレンスだね。
ちなみに、この後の動画ではもっとバイオレンス感満載のシーンが出てきます。
あとは、マップ名以外だとゲーム内の時間とかもここで初めて知ることになります。
ぶつかったわけでもないのに、勝手に夢が終わる時があったんですけど、あれは単に時間経過で強制終了していただけみたいですね。
ちなみに、マップによって時が流れる速さは異なるらしく、バイオレンス街のような落ち着かない場所だと早く、自然界のようにのどかな場所だとゆっくりすぎるとのこと。
今回得られた教訓は、まず説明書は読むべきであるということ。
でも、たまに説明書でネタバレされることもあるから、何も知らずにプレイするのもまた一興だと思うんですよね。
ではまた次回。
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