なんか流行っていたので、せっかくだからわしもやってみようと、即決購入即実況。
もちろんネタバレを含むので、注意。
実況動画リンク→https://youtu.be/Lx4HLzUMG8E
舞台は深夜のコンビニ(+自宅)、深夜がテーマのゲームにしては珍しく、ほとんど明るい場所で過ごすことになる。
セーブ機能は無く、一本道。
開始地点は自宅。
ゲーム画面の演出として、VHSのようなフィルターが掛かっています。これは演出としては雰囲気が出て良いものなんですが、文字がぼやけたり、酔いやすくなったりするので、このフィルターは外してプレイすることにしました。
操作に関してはいたってシンプルで、WASDで移動、マウスで視点変更、クリックで調べることが出来るという基本的なFPS操作。
いわゆるウォーキングシミュレーターというやつで、移動しながら、指示された場所、妙な箇所を調べてストーリーを進めていく。
ゲームを開始して、まず第一の関門は、コンビニに辿り着くこと。
起床、懐中電灯を持つまではスムーズにいけますが、着替える、ご飯を食べるというのが、クローゼットの場所や冷蔵庫、ご飯に至っては電子レンジで温めないといけないので、家から出るまでに五分近く格闘していました。
そして、家から出た後も、何故か妙に入り組んでいる限界集落系住宅地を抜け、橋を渡ってコンビニに辿りつくことになる。ちなみにこの間は特に恐怖要素はない。
そして、やたらと自動ドアのセンサーの感度が高いコンビニで働く。
恐怖要素
恐怖要素としては、自動ドアの開閉であったり、部屋に閉じ込められたり、監視カメラに幽霊が映ったり、その幽霊にばったり遭遇してしまったりです。
追われてゲームオーバーになるみたいなことがないので、恐怖要素としてはそこそこ控えめなんですが、音でビビらせてくる、スプラッタによる生理的恐怖心ではなく、超自然的な何者かが常にそばにいるような感覚はいかにもジャパニーズホラー的恐怖体験だと個人的には思うので、そこは評価出来るポイントだと思います。
音でビビらせてくるクソホラゲのことを未だ根に持ってます。
そして、ネットの反応を見てみると、やはり一番びっくりしたと評判なのが例のアレでした。
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